2010年08月30日

職人

盆明けから、ストレスと気管支炎を抱えつつ日々生活。喉の痛みが治まらなくて声もちょっとおかしい。気怠さを感じつつも熱はないから、生活には支障がないと言えばない。ただ、長引いてる分ちょっとつらい。

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自分のケータイのストラップ、あるところで作ってもらった木札。名前とちょっとした言葉を江戸文字で入れてもらったもの。作ってもらったと言っても桜の木片にレーザー加工で文字と模様を彫ったものだから完全なハンドメイドではない。それでも組紐でケータイにぶら下げて、とんぼ玉も付けたりして、なかなか粋な感じで気に入っている。ストラップは他に浮気せずにそれだけ使い続けていてもう4年が経った。ちょっと角が丸くなったりして味が出てきたかも。

昨日、iPhoneのケースをペイントしてもらった。某百貨店でのイベントでエアブラシでいろいろな模様やデザインをケースとか鏡、Zippo、あとケータイそのものにも入れてもらえるというもの。綺麗な色の中にラメがキラキラと入っていたり、動物のシルエットをポイントで入れるデザインもあったり。そうやって作られたアクセサリとか帯留めとかも綺麗に作られている。基本的には、シルク印刷のようなパターンとか花なんかのポイントデザインをエアブラシで吹きつけ塗装して、色を重ねたりグラデーションを掛けたりしていくものだけど、その色のバランスとか変化とパターンの綺麗さすごく魅かれて自分のiPhoneのケースにもやってもらうことにした。お値段はそれなりに張る。でも、まだこのiPhoneは1年は使う予定だから、いいかと思い…。

青桜

もともとは赤いメタリックなケースだったのが、完全に違うものに。いい感じ。男が持つには綺麗過ぎる気もするけど、気にせずに使おうと思う。

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ちょっと前に、篆刻の体験みたいなことをやって自分のハンコを作ってみた。石を削って作るんだけど、思うように削れなかったり削り過ぎたり。実際に押してみると…やっぱり線がバラバラで、味があるというには物足りないかも…的な出来。ハンドメイドでモノを生み出すってことは、一朝一夕にはできることじゃないなぁと実感。

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最近、いわゆる「和柄」なものに魅かれる。いろんな意味で紙一重なものも多いんだけど、和風なデザインのアイテムとか妙に欲しくなる。「和」なデザインって、気品とか粋とかももちろんだけど、職人気質な何かも一緒に作られているから魅かれるのかもしれない。
ソフトウェアを開発してるとあまり職人な仕事をしてる気はしない。処理のフローやロジックを考えることが職人技かと言われるとそうと答える人もいるけど…やっぱり違うような。いろんなことに疑問が増えていくと「職人」という言葉に憧れも増えていく気がする今日この頃。
posted by いた at 21:39| Comment(0) | TrackBack(0) | HeartBeat | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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