2011年12月31日

THX and C U

ドラムを叩いていると「廃材」も産み出してしまう。ドラムスティック。折れてしまうと単なる廃材になってしまう。でもドラムを叩く上では絶対に必要なもの。ここ2年で使ったスティックを捨てずに取っておいたら、15ペア・30本になった。

Used Sticks

パッキリ折れてるもの、削れて今にも折れそうなもの、先端のチップが欠けてちゃんとした音が出なくなったもの…その姿はいろいろだけど、もう普通に叩くことはできない。多分自分は叩き方がよくない部分があって人一倍削れ方とか折れ方が早いと思う。ミッシェルの曲やってた時なんか折れるペースがひどかった。メイプルを使ったスティックなんか数回のスタジオで綺麗に折れたり。

何かに使えないかなーと思ってたら、折れたスティックを回収して小さなストラップに作り替えてるところを見つけた。ECO MUSICでは、折れたスティックとか割れたシンバルなんかをストラップとかアクセサリにして再生させている。ペットボトルを使ったピックなんかも。

↓UNLIMITSのツアーグッズになった例。携帯ストラップ。iPhoneとカバンに付けてる。

UNLIMITS Strap

2本が何かの拍子にぶつかると、可愛い木の音がする。
木材は再生の道がいろいろあると思うけど、ドラムスティックはもともとが細く加工されたものだから何にでも姿を変えられるわけではないと思う。燃やせば燃料にはなるかもしれないけど、ドラマーとしては正直抵抗がある。こうやって、また身近なものに変わってしかもアクセサリ的に愛でるものだから、第2の使われ方としてはいいものだと思う。実際にドラムから音を出さなくても、小さな幸せな音を奏でてくれる。

溜まったスティックはそのうちECO MUSICに送る。見てみるといろいろ使ってるなぁ。シンディブラックマンが2種類、カーマイン・アピス、ラルクのyukihiro、臼井かつみ、スタントン・ムーア…。臼井かつみモデルとか使いやすかったんだけどなー。

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2011年が終わるけど、今年だけで30曲近くの曲を叩いた。気持よく叩けた曲もあれば、全然練習不足だった曲も。そんな稚拙なドラムでも、叩かせてもらえているバンドメンバに心からありがとうを言いたい。3つのバンド全部が来年すぐにライブを控えているし。まだまだ未熟で迷惑をかけまくってるけど、これからも楽しく叩かせてもらいたいなと。
レコーディングで誘ってもらったシャボン、AVANTIでセッションしていただいたメンバの方々、対バンしたバンドの方々、ライブを見に来てくれたお客さん、師匠の大将、レコーディングとかスタジオでお世話になったエマージェンシーの小川くん、そしてエマージェンシーというすばらしい場所を提供してもらっている松井さん。音楽でつながった皆さん、本当にありがとう。自分がバンド活動できているのもいっぱいの人に助けられてワガママをきいてもらっているおかげだと思う。いっぱいの感謝をここに。ありがとう。

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ということで、また来年も楽しみながらドラムを叩きたいと思う。やりたいこともいっぱいあるし、企画してることもいくつか。自分のやれることで、みんなで楽しめることができたらいいなと。ということで2012年もよろしくお願いします。
posted by いた at 23:43| Comment(0) | TrackBack(0) | ドラム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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